『約束のネバーランド』連載10周年記念!待望のミュージカル化が決定
2026年は、原作・白井カイウ氏、作画・出水ぽすか氏による大人気漫画『約束のネバーランド』が連載開始10周年を迎える記念すべき年です。この記念すべき年に、ファンが待ち望んだ初の本格ミュージカル化が決定しました。
『約束のネバーランド』は、2016年から2020年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、その類まれなるストーリーとキャラクターで多くの読者を魅了しました。世界累計発行部数4200万部を突破し、TVアニメや実写映画化もされ、日本のみならず世界中で熱狂的な人気を誇る作品です。孤児院「グレイス=フィールドハウス」を舞台に、エマ、ノーマン、レイたちが、残酷な真実と命がけの脱出劇に挑む物語は、多くの人々に衝撃と感動を与えました。そんな名作が、ついに舞台という新たな形で表現されることになります。
2026年冬、東京で開幕!制作チームと公演詳細
ミュージカル『約束のネバーランド』は、2026年冬に東京で開幕予定です。詳細な日程や場所は後日発表されるとのことなので、続報に期待が高まります。
本作のクリエイティブチームには、数々の人気ミュージカルを手掛けてきた実力派が揃います。脚本・演出・振付は岸本功喜氏、作曲・音楽監督は小島良太氏が担当。このタッグが、『約束のネバーランド』の緊迫感あふれる世界観と感動的な物語をどのように舞台で表現するのか、今から楽しみです。
物語のあらすじは、以下の通りです。
孤児院・グレイス=フィールド(GF)ハウスで、エマ、ノーマン、レイは、本当の「ママ」のように慕うイザベラと共に幸せに暮らしていました。しかし、その幸せな孤児院の裏には、鬼に捧げる食用児を育てる「人間飼育場」という恐ろしい真実が隠されていました。イザベラが放つ狂気、そして監視役クローネの執念が迫る中、最年長のエマたちは、ハウスの子どもたち全員を連れて脱獄を計画します。絶望的な運命に抗い、知略の限りを尽くし、謎の人物ミネルヴァが残した手がかりを頼りに、果たして彼らはハウスを脱出することができるのでしょうか。命を懸けた前代未聞の脱出劇が、いま幕を開けます。
公演概要
公演名: ミュージカル『約束のネバーランド』
日程・場所: 2026年冬 東京 ※詳細は後日発表
原作: 『約束のネバーランド』原作:白井カイウ/作画:出水ぽすか(集英社ジャンプコミックス刊)
スタッフ: 脚本・演出・振付:岸本功喜、作曲・音楽監督:小島良太
主催・企画・製作: アークスインターナショナル
監修・協力: 集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部)
君もエマたちになれる!?子役キャストの全国オーディション開催
今回のミュージカルでは、主要な子役キャストをフルオーディションで公募することが発表されました。本日4月6日発売の『週刊少年ジャンプ』紙面では、「キミもエマたちになれる!? 経験は不問! 原作キャラクターたちを体現できる卓越した子役キャスト求む!」という熱いメッセージと共に、オーディション告知が掲載されました。
募集されるのは、エマ、ノーマン、レイ、ドン、ギルダ、コニー、フィルといった主要キャラクターを中心に、男女数名ずつのキャストです。経験は不問とのことなので、これから舞台の世界を目指す子どもたちにとって、またとないチャンスとなるでしょう。
オーディションのエントリーは本日より開始されています。詳細な情報や応募方法については、ミュージカルの公式HPで確認できます。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
ミュージカル『約束のネバーランド』に期待すること
『約束のネバーランド』の壮大な世界観と緻密な心理戦が、ミュージカルという表現方法でどのように再現されるのか、ファンとしては大きな期待が寄せられます。特に、子どもたちが織りなす知略と勇気、そして彼らが抱く希望や葛藤が、歌とダンスによってどのように感情豊かに描かれるのかは注目ポイントです。
公式Xアカウントも開設されており、最新情報はこちらから発信されるでしょう。
2026年冬、東京で幕を開けるミュージカル『約束のネバーランド』。原作ファンはもちろん、まだ作品に触れたことがないという方も、この機会にぜひ、エマたちの命を懸けた脱出劇を体感してみてはいかがでしょうか。
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