『光が死んだ夏』コミックス8巻発売!渋谷が作品の世界観に染まる!
累計発行部数350万部を突破し、アニメ第2期制作も決定している大人気青春ホラー漫画『光が死んだ夏』のコミックス8巻が、2025年12月27日(土)に発売されました。この発売を記念し、渋谷の街中が『光が死んだ夏』一色に染まる大規模な広告展開が行われています。
渋谷の街中に『光が死んだ夏』の世界が広がる!
2025年12月27日(土)から2026年1月2日(金)までの期間、渋谷の街中にある全8か所に、なんと114枚ものポスターが掲出されています。今回はキャラクター一人ひとりに焦点を当てたデザインになっているため、作品ファンならずとも、その迫力に目を奪われることでしょう。渋谷を訪れた際には、ぜひお気に入りのキャラクターを探してみてはいかがでしょうか。

モクモクれん先生の直筆サイン入りコミックスが当たる!Xキャンペーン開催中
コミックス8巻の発売を記念して、作者のモクモクれん先生直筆サイン入りコミックス8巻が抽選で3名に当たるプレゼントキャンペーンがX(旧Twitter)で開催中です。応募期間は2025年12月27日(土)正午から2026年1月12日(月)23:59まで。
参加方法は、『光が死んだ夏』公式Xアカウント(@hikarugashinda)をフォローし、該当ポストをリポストするだけ。ファンにとっては見逃せない貴重なチャンスです。

『光が死んだ夏』8巻 物語の核心に迫る展開!
最新刊となる『光が死んだ夏』8巻では、よしきと光(ヒカル)の物語がさらに深く展開します。よしきとすり替わった「ナニカ」――ヒカルは、あの世からこちら側へ戻るための方法を探していました。よしきの「お願い」を叶えるため、ヒカルはひとつの通り道を見つけますが、一方でよしきの身体に広がる痣を案じ、暮林が次の穴を閉じに行くことを提案します。その背後には、ある人物の思惑も絡んでいるようです。巻末には、よしきが生前の光の記憶を振り返る描き下ろし短編も収録されており、読み応え十分です。

『光が死んだ夏』8巻は好評発売中。ぜひこの機会に、手に取って作品の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
書誌情報
タイトル: 光が死んだ夏 8巻
著者: モクモク れん
定価: 792円(本体720円+税)
発行: 株式会社KADOKAWA
1巻のご購入はこちら: https://www.kadokawa.co.jp/product/322110000778/
8巻のご購入はこちら: https://www.kadokawa.co.jp/product/322508000604/
関連サイト
光が死んだ夏 公式サイト: https://promo.kadokawa.co.jp/hikarugashinda/
光が死んだ夏 公式Xアカウント: https://twitter.com/hikarugashinda
TVアニメ『光が死んだ夏』公式サイト: https://hikanatsu-anime.com/
TVアニメ『光が死んだ夏』公式Xアカウント: https://x.com/hikanatsu_anime
舞台『光が死んだ夏』公式サイト: https://www.nelke.co.jp/stage/hikanatsu_stage/
舞台『光が死んだ夏』公式Xアカウント: https://x.com/hikanatsu_stage
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