創作大賞受賞作『血道』が書籍化&コミカライズで新たな展開へ
note主催の「創作大賞2024」で受賞し、注目を集めた森きいこ氏のホラー小説『血道』が、2026年5月28日に新潮文庫nexより刊行されます。さらに、漫画家えなかあきひ氏によるコミカライズも決定し、2027年からの連載が予定されています。
ホラー小説『血道』とは?創作大賞受賞の注目作を深掘り
『血道』は、「血で結ばれた、強く深く長いつながり」をテーマにした戦慄のホラー小説です。ある夏の日、女子大学生の新苗が不可解な失踪を遂げたことから物語は始まります。恋人の大山光里は、自身の実家に伝わる祟りが原因だと考え、怪異が“視える”香菜子に相談。そこで明らかになるのは、想像を絶する「血道の縛り」でした。新苗はなぜ消えたのか、大山家を襲う呪いの正体とは──。古くからの因習をめぐる、息をのむような展開が読者を惹きつけます。
この作品は、未来のスタークリエイターを発掘する日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」で新潮文庫nex賞を受賞しました。これまでに累計173,387作品が応募され、32作品がメディア化を果たしているこの賞は、プロデビューへの登竜門として知られています。
創作大賞の詳細はこちらで確認できます。
『メイドのベル』作者が描く『血道』のコミカライズに期待!
『血道』のコミカライズを手掛けるのは、『メイドのベル』で話題を集めた漫画家えなかあきひ氏です。えなかあきひ氏の繊細かつ力強い筆致が、『血道』の持つ因習ホラーの不気味さや、登場人物たちの心理描写をどのように表現するのか、今から期待が高まります。
コミカライズは2027年の連載開始が予定されており、小説で描かれた戦慄の世界が、漫画ならではの視覚表現によってさらに深く、読者の心に迫ってくることでしょう。
えなかあきひ氏の代表作『メイドのベル』はこちらで試し読みが可能です。
書籍情報:『血道』は2026年5月28日発売
森きいこ氏の小説『血道』は、2026年5月28日(木)に新潮文庫nexより発売されます。価格は737円(税込)です。
書籍の詳細情報は以下のリンクから確認できます。
小説、そしてコミカライズと、異なる形で展開される『血道』の世界。それぞれの魅力に触れて、その深い物語を体験してみてはいかがでしょうか。
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