近未来の日本を舞台に繰り広げられる壮大な物語『日本三國』がTVアニメ化!
小学館のコミックアプリ「マンガワン」およびWEBコミックサイト「裏サンデー」にて連載中の人気漫画『日本三國』(著:松木いっか)が、ついにTVアニメ化されることが決定しました。
シリーズ累計部数約70万部を突破するこの話題作は、2026年4月より放送開始予定です。アニメ化の発表と同時に、作品の世界観を凝縮したティザービジュアル、迫力満点の第1弾予告映像、そして物語を彩るメインキャストが解禁され、多くのマンガ愛好家から注目を集めています。

『日本三國』とは?文明崩壊後の日本を再統一する物語
『日本三國』は、核大戦や天災、悪政などによって文明が崩壊した近未来の日本を舞台にした物語です。
日本は三つの国に分裂し、再び戦国時代のような覇権争いの時代に突入します。そんな混沌とした時代の中、しがない地方役人だった青年・三角青輝が「日本再統一」という壮大な目標を掲げ、その豊富な知識と優れた弁舌を武器にのし上がっていく姿が描かれます。
後に「奇才軍師」と称される男の伝説が、アニメでどのように幕を開けるのか、期待が高まります。
豪華制作陣と実力派キャストが紡ぐ『日本三國』アニメ版の魅力
TVアニメ『日本三國』の制作は、『魔法使いの嫁 SEASON2』などを手掛けるスタジオカフカが担当します。監督は寺澤和晃氏、キャラクターデザインと総作画監督は阿比留隆彦氏が務め、原作の持つ世界観をアニメーションで表現します。
注目のメインキャストを発表!
本作のメインキャストには、人気と実力を兼ね備えた豪華声優陣が集結しました。
- 三角青輝:小野賢章


主人公・三角青輝を演じる小野賢章さんは、「原作からずっと大ファンだったので参加できることをとても光栄に思います。『日本三國』は、日本版三国志でありながら時代は近未来で言葉遣いも今っぽい。そして作品の持つ、世界観に引き込んでいく力がとにかくすごいです。三角青輝の知識を活かして状況を打開していく様も見ていて爽快です。そんな作品やキャラクターの魅力をアニメでも存分に表現できるよう臨んでいきます。監督をはじめ、キャスト陣もとても気合が入っております。放送を楽しみにお待ちください。」とコメントを寄せています。 - 東町小紀:瀬戸麻沙美


青輝の才能を見抜き、支える東町小紀を演じる瀬戸麻沙美さんは、「東町小紀は、青輝の秘めた才能をいち早く見抜き、背中を押す強さを持つ一方で、素直な性格ゆえに彼に安らぎを与え、居場所となる存在です。芯があり、感情的な一面も併せ持つ小紀の魅力を大切に演じました。青輝の『日本再統一』の物語をぜひ見届けてください。」と語っています。 - 平殿器:長嶝高士


謎多きキャラクター、平殿器を演じる長嶝高士さんは、「『私が国家や!! どゅふゅっ〜(笑)』何を考えているか分からない『平殿器』という役を、不気味な滑稽さと緻密な策略での残虐行為のギャップを楽しみながら演じていきます。『日本は何処へ行き着くのか?』魂を揺さぶるこの壮大な物語を楽しんでいただけたら幸いです。作品の世界観とは違いスタジオの雰囲気は平和そのものです。平殿器が地獄へご案内いたします。」と、その役柄への意気込みを語りました。 - ナレーション:潘めぐみ

ナレーションを担当する潘めぐみさんは、「決して有り得なくはない未来でありながら、まるで歴史書を読み解くかのように。本作の語り部という立ち位置から参加させて頂くことになりました。お役と台本を頂いたとき、果たして自分に務まるのかと思いながらも、今の自分に出来る限りを尽くして、三角青輝をはじめとする、この時代と、そこに生きる人々と向き合いました。此処に生き、戦い、創る人たちの想いと生き様を、どうか受け取って頂けますと幸いです。」と、作品への真摯な思いを述べています。
第1弾予告映像も公開中!
アニメ化発表に合わせて、第1弾予告映像も公開されました。作品の雰囲気をいち早く感じたい方はぜひチェックしてみてください。
原作者・松木いっか氏からのメッセージ
TVアニメ化の発表を受け、原作者の松木いっか氏も喜びのコメントを寄せています。
「本作がモデルにしている三国志には『正史』と『演義』があります。『正史』は三国時代の歴史を記録した書物であり、『演義』は三国時代を舞台とする通俗歴史小説です。『演義』が後世に与えた功績は偉大であり、『演義』のもとに産まれた作品のおかげで私は三国時代という歴史を知り、その沼にハマることが出来ました。本作において、僭越ながら原作を『正史』と捉えるならば、このアニメ日本三國は『演義』の位置付けとなります。既に原作を愛していただいている皆様方には、『正史』には記録が無い良い意味での脚色や解釈、『正史』では絶対に感じることができない動的演出や、色彩感のある美術、声優の皆様が産み出す迫力の演技を是非体感して欲しいです。そして、このアニメ日本三國で初めて本作に触れ、好きになってくださった方は、是非とも『正史』を手に取り読んでいただければ嬉しく存じます。『正史』と『演義』を対照し、ファン同士で語らうのも三国志の醍醐味であるように、垣根を越えて本作をより多くの皆様に愛していただければ幸いです。」
このコメントからは、アニメ化への深い思いと、作品への愛が伝わってきます。アニメを通じて作品に触れた人も、原作の奥深さに触れることで、きっと『日本三國』の世界をより深く楽しめるでしょう。
TVアニメ『日本三國』の放送情報と原作コミックス
TVアニメ『日本三國』は、2026年4月より放送開始予定です。今後の詳しい放送スケジュールや追加情報については、公式サイトや公式X(旧Twitter)で随時発表されるので、ぜひチェックしてみてください。
原作コミックス情報
アニメの放送開始前に、原作コミックスを読んで世界観に浸ってみるのもおすすめです。

- タイトル:『日本三國』
- 原作:松木いっか
- 連載媒体:コミックアプリ「マンガワン」、WEBサイト「裏サンデー」
- コミックス:第①〜⑥巻(以下、続刊)
- 定価:770〜792円(税込)
- 刊行:小学館
- 原作ページ:https://manga-one.com/manga/1924/chapter/174463
- 日本三國(1) (マンガワンコミックス) Kindle版
まとめ
『日本三國』のアニメ化は、原作ファンだけでなく、多くのマンガ愛好家にとって待ち望まれていたニュースです。近未来の日本を舞台にした壮大な歴史ファンタジーが、豪華制作陣と実力派キャストによってどのように描かれるのか、2026年4月の放送開始が今から楽しみです。ぜひ、アニメと原作の両方で『日本三國』の世界を体験してみてください。
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